Recruit~これからの時代 職人募集~

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今現在職人の方やこれから職人になりたい方の募集をしています。

正社員での募集です。経験なくても全然かまいません。

詳しい要綱は下記をクリックしてください。

募集要項

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長文になりますが、私の思いを書きましたので、興味があればよろしくお願いします。

専務をしています新元(ニイモト)です。1974年生まれです。

当社は、3年前、組織大改革に舵(かじ)を切りました。

2010年に宇宙産業という特殊な業界から転職してきた私が3年前から先頭に立っているのも、その方針のひとつです。

なぜ舵をきったのか?

社会やニーズの変化スピードは早くなる一方で、組織体制はあまり変わってなく、かついわゆる高齢化の波が当社にも押し寄せています。舵を切らざるを得なかったのが本音です。

しぼんでいく産業や業種であれば、なくなっても致し方ないと思うのですが、この業種の未来は明るいと考えています。

それは下記理由です。

1.仕事内容が現地合わせ(天候にも合わせる)の職人技が必須であること。

2. 高齢化により職人が少なくなる(供給減少)→必要性があがる(需要>供給)。価値が上がる。

3.家や庭は無くならない。

1.に関しては、AIやロボット化により、いわゆる「決まった知識・知恵を用いて作業をしている職業」は確実になくなっていきます。

なくなるのが「いつ」になるのかの話です。10年後20年度はどうなっているでしょうか。

私達が行っている、「エクステリア」・「造園」工事は、さまざまな現地の地形や気候に合わせた職人による「現地合わせ」が基本です。一部の作業は効率化されると思いますが、紙の上の設計だけでは、絶対にできません。日本はこの「現地合わせ」を行う職人が支えてきたと思いますし、今後も必要不可欠なことに変わりないのです。

だからこそ、これからは「手に職の時代」の「職人」は、無くならない安定業種だと考えてます。

2.は建設業界全般の話ですね。需要と供給のバランスの話しは経済学に譲るとして、

ここでポイントは「できる職人」はすぐには育成できないということです。

エクステリア・造園職人の技術は、測量、重機運転、ブロック積み、左官、アルミ工事、電気、樹木植栽・剪定、など多岐にわたります。習得するには時間がかかります。ですので、まったなしと判断し、3年前からの職人育成を継続しております。

ここでエクステリア業界のお話しをします。私の前職は宇宙産業の一部で徹底した品質管理や原価管理やいわゆるPDCAサイクルを叩きこまれたわけですが、はっきり申しますと、

このエクステリア業界は相当緩いです。

当社も緩かったです。いろいろあったのですが、中でも、左官屋は左官のみ、植木屋は植木のみなど、努力すれば多能工として習得できることをずっと行ってきていませんでした。(それぞれの工種自体は奥深いことは認識しております。要は必要とされる力量のことを述べてます。)

当社では基本的に全部できる多能工になってもらうべく指導しています。

なぜなら、作業効率化によりコストが下がり*1、利益も増え、競争力も高まり、よって、社員の給料も増えるからです。持続可能な事業にしていくためには、必要不可欠なことと認識してます。

これも3年前から育成しはじめ、現在は若手職人が4人在籍し、2人はリーダー的にまでなりました。これからも多能工の方針で更に増やしていきたいと考えております。

*1 現場が分散しているため、移動コスト減になることが大きな要因。また、工事期間も短くなり、固定費(重機等稼働率UP)が減となる。工事期間が短くなるとお客様の負担も少なくなる。

3.の家や庭はなくならないは、言葉のままです。大都市の一部では、高層マンション化はあると思いますが、家がなくなるということはないですよね。今の団塊の世代が残した空き家をどうリノベーションや、リガーデンしていくのかというニーズは発生すると思いますし、そこはチャンスと考えてます。(イメージとしては新築減、リノベ増。当社としては、解体からはいる難易度が高く高額なリノベができることは優位性が担保される。)

以上から、今後明るい業種ということをアピールしたわけですが、もう一点。

根本としては、

当社に関わるすべての人が関わっていてよかったと、思える会社が目標です。

施主様、地域社会、関係業者、社員、社員の家族、施工した物件を見て「ステキ」と思った通りすがりの人まで、関わった人が幸せになって、それが事業として回っていけば本当にいいなあと思いで取り組んでいます。結局はそうじゃなければ、やってる意味ないのでは?と思うのです。

社員募集なので、社員に関していうと、給与の面、休日の面、家族補助の面など、しっかりと幸せに暮らしていけるように、この業界で無しえなかった形にしていきたいと本気で考えてます。

長文、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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